ぶっちゃけ内容そのものは増田でイヤっちゅうほど見かけるお気持ち長文そのものだからな
「自分の生きがいを他人に預ける」というのは確かに狂人そのものだが、この現代そんなクレイジーな奴なんかV豚にしたって山ほどいて珍しくもない
別にアレだけが殊更しょうもないんじゃなくて、タピオカ屋ばりに陳腐な代物を今さら自分とこに持ち込んで持ち上げてる文学界そのものが終わってるだけだよ
AKBとか坂道にハマる男子高生が高校中退して、バイトもうまくいかなくて、という筋
まさにこの程度のものをわざわざありがたがっていたのが伝統的な純文学だったんだろ
同じ狂人のタコ踊り眺めるなら作者もキャラも女の方が絵面的に幾分かマシ、ってだけのこと
Permalink | 記事への反応(0) | 15:06
ツイートシェア