なりたい自分になれる化粧品という存在が好きで会社に入ったものの、会社に入ったら差別というか偏見だらけで辟易する。
あの女はかわいくないだの、性格悪そうだの、人を外見で判別しがち。疲れた。
ハーフモデルはこのブランドに向いてないだの、子育ては母親がやってるだの
本来であれば我々こそが、その偏見を止められるように社会に発信すべきだと思うんだけど。
偏見とか差別が含まれたメッセージ性を含む広告を、正直若手だけの力では止められないから
もし何か「えっこれ表現としてどうなの…?」みたいな広告があったら積極的にクレームを入れてください。
お願いします。
(お客様の声が一番影響力ある。)
Permalink | 記事への反応(2) | 18:01
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化粧品会社というのは、まさに、人を外見で判別する人達が、 外見で良い感じに判別できるように開発した商品を売っているのでは? そんな商品は、人を外見で判別する人達じゃない...
でもお前もふだんはチー牛弱者男性差別してるじゃん