という方向に、なんでいかないんだろう。みんな若い人のために死のうよ。私はいわゆる氷河期世代で人生たいして楽しくなかったから、もう死んでも構わないよ。病院や検診だって長年行ってないし。
もちろん長生きしたい人もいるだろうから、そういう人は意地でも生きればいいんだよ。死にたい人は死ねばいい。それだけ。安らかに死ねないのが問題なだけ。救急車以外の選択肢が少なすぎ。普段から訪問医に看てもらうような金もないし。そこを支援すればいい。「苦しくなっても救急車呼びたくない人」への支援を拡充するの。選挙公約にすればいいのに。独居老人や身寄りのない人が死んでいけば多少国庫も潤うと思うんだけどね。