「『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない」
これさあ、「『母親になって後悔してるというタイトルを見て傷付く子供』という言葉の意味は『母親になって後悔してるというタイトルを見て傷付く子供』という意味です。」
…って、いちいち言わなきゃ分からないの?
「母親になって後悔しているという事は、子供を憎んでいるという事だな!?」って、誰か言った訳?いるとしたらその人間を屏風から出してくださいよ
子供の心が傷付くのは、「母親になって後悔してる」という言葉それ自体だよ?お母さんが、自分を産んだせいで不幸に、不自由になったんだと考えて、子供は自分を責めるの。だから「母親になって後悔してる」は、絶対に言っちゃいけない言葉なの。
子供の気持ちを考えたら、母親(父親でも同じだよ?)から、「母親になって後悔してる」などと言われたら、その言葉だけで傷付くの。
別に憎んでるとかそういう話は一切していないの。藁人形論法やめてくださーい
本のタイトルだけで叩いていた大人が沢山いたとかいうブクマ米が星を集めているが、そもそもそれの何がいけないんだ?
子供の気持ちに寄り添い、子供を思い遣る大人が大勢いたというのなら、それは寧ろ良い事なのでは?
大人になっても子供の気持ちが理解出来るって、他の問題だと普通に美点として扱われるのに