お疲れさん。結局尻拭いしたのは増田?マジおつかれ。
基本的に世の中は善意というか常識で支えられている部分があって、その部分が広く取れれば取れるほど、社会コストって下がっていくんだろうなって思った。
例えば3日前とか、緊急の場合でも上司にちゃんと話を通してやる人ばかりだったら、何日前にやれとか、緊急の場合はこう言うルートで申請しろとか、そう言うルール作る必要も、それを啓蒙することも、そのルールに従っているかどうかをチェックする人もいらない訳じゃん?
勤怠管理だとアレだけど、例えば、空き缶とペットボトルは別の資源回収箱に分別して入れましょう、なんて注意書きが必要なコミュニティといらないコミュニティと分かれると思うんだよな。
この「常識」の範囲、日本はどうやら世界的に見て広い方らしいんで、それをどうやって維持していくか、あるいは、利害関係者でその意識をどうやって醸成して維持していくかがポイントなのかなと思う。
私、しがない中小企業の専務。 退勤時に明日のシフト欄に「休」書いて出ていったバイトがいてさ。 休みたい日は自由に書いておいてねとは言ったけども。 「休」を書いていい期限決...
お疲れさん。結局尻拭いしたのは増田?マジおつかれ。 基本的に世の中は善意というか常識で支えられている部分があって、その部分が広く取れれば取れるほど、社会コストって下がっ...
研修を2週間みっちりやって、当日に 「本日までとなりました」みたいに言ってきたクソ野郎がいたのは強烈な印象を覚えてる すみませんもありがとうもなし 人事業務メインの人には...
こっちの常識があっちの常識じゃない人って 一定数いるんですね 人事してる人はそんなの見抜けるのかしら
零細企業の常識なんて、どこでも通用しないでしょ
採用担当ってマジで疲弊する大変な仕事だと思います 尊敬しますね
労働基準法を採用していない企業もあるからなぁ ちゃんと面接のときに聞いておかないとな
うちは前日の18時までにメールすればオッケーだな ま、言わなきゃわからんやろう、最初は
やっぱりルールは必要なんですね