「私など存在しない」とか「すべてに意味はない」とか、
「人間はだれしも自分のおかれた状況に条件づけられ、拘束されているが、同時にあくまでも自由な存在である。
したがって、どんな局面においても人はその状況の限界内で自由に行動を選択しなければならないし、
自由に選択した以上は自分の行動に責任を負わねばならない。」とか、
こういうこと言われると発狂する人がいるからじゃね?
実際問題、認知能力・学習障害の問題でどうあったって理解できない人は理解できないし、
認知能力に問題がある上に厳しい環境に身を置いている人に哲学を与えても救いにはならんでしょ
認知能力に問題が無くて厳しい環境に身を置いていない人なら、
授業でわざわざやらんでもいずれ勝手に哲学にアクセスする
Permalink | 記事への反応(0) | 16:33
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知の巨人の肩に乗るという観点から考えると 学校で哲学を教えないというのは たしかに「ない」選択だな。 人間が抱える悩み事なんて所詮は共通のこと ばかりなのだから 賢者たちから...
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キャッチーな言葉だけに飛びついて意味は理解しない その見本: anond:20230216165817