性的オタクキャラを攻撃する理由は嫉妬心が主体だ。
オバサンが若い女の子をやっかむのと同じ心根である。
本当は若い女の子を攻撃したいんだけど、
それをすると社会的HPがゼロに近くなってステータスがオレンジになるから出来ない人たち。
そういう人たちにとって性的オタクキャラへの攻撃は恰好の憂さ晴らしとなる。
ショートパンツやへそが出るシャツ。
性的魅力で男を振り返らせている若い女たち。
悔しい。
ただ若いというだけで性を売り物にして男を釣っている奴らが憎い。
奥底にあるのはそんな感情。
その証拠に若い女の子で性的オタクキャラを攻撃する人なんていないじゃない。
攻撃するのは、ぜーーーーんぶオバサン。
でも、そういう人に限って若い人たちを守りたいとかいうんだよね。
なんかね。
いるじゃない、オバサンでも。
若い子にめっちゃ嫉妬してるのに私は若い子好きなのよ、って謎の余裕かます人。
ああいうのと同じなんだと思う。
若い子を支援するとかいう建前を振りかざすのは。
実際にはお前たちに好き勝手男を喰わせないぞ、っていう嫌がらせだよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:34
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女はオタク男に二次元の女の子じゃなくて自分を見て。とは思ってない事がネットの本音からも丸わかりなのになぜそのような妄想ファンタジーに縋るのか。オタクに振り向いてほしい...