人口子宮はここ10年で実用化すると言われているが、高齢カップルの不妊治療の一環として導入されると思う。生殖細胞は加齢とともに衰えるから、受精卵の段階で選別する必要もでてくる。特定の遺伝病については出生前に検知・書き換えすることも可能であるから、そうしたいという声を無視することもいずれは難しくなる。身体的危険を冒さずにすむし、健康な子供も生まれるからいいことずくめ。
こんな感じで遺伝子改造についての抵抗というのもどんどん減っていくのではと思ってる。市場主導の優生主義。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:33
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そのうち本人のその辺の細胞から卵子とか精子作れるようになるだろ STAP細胞とかいいうやつでさあ