カードの不正利用に関しては「めちゃくちゃ普遍的に起こってる」ので(だから毎月の明細は見て欲しい)、
カード会社に連絡後、特に何も希望せずにハイハイと言っておくと不正利用分の支払い義務は無くなる
問題は何か特殊な要望を出したときである(よくある極端な例は「誰が使ったか確定して教えて欲しい」「本当に不正利用だったか知りたい」)
確定がずっと先でその間の支払い義務がなくならないパターンがあるようなので、迂闊なこと(迂闊な正義感)は出さないのがいい
増田の場合は消費者センターから現時点での要望を出したことで当初のめんどくさい要望(増田としてはそのつもりはなかった)がキャンセルされた可能性はある
全部可能性の話だけどな
オーソリで止まってカード会社に連絡したときに、不正利用に巻き込まれた可能性があるってカード会社から言われただけで店頭で泡吹いて倒れちゃう人もいるので、当時の増田が正気ではいられなかった可能性はあると思ってはいる