俺は、シンママ向けのマッチングサービスへの批判意見の羅列を読んで
「嫌なら使わなければいい」
と思った。危険だと感じるならマッチングアプリを使わない選択肢もあるはずだ、と。だけど、そんな意見はほとんど賛同を集めてない。どうやら仕事と育児に疲れたシンママの自由意志は認められないらしい。
俺の記憶違いでなければ、ひと昔前ならクレームはほとんど「嫌なら使わなければいい」で一蹴されてたのに。調べたんだけど、昨年10月ワールドトリガーの女子キャラのブラのカップ数設定が明記されてた問題が明るみになったときでも既に「嫌なら読まなければいい」は人気コメントになっていなかった。成年であるシンママに比べると読者は多くが判断力が未熟な未成年だから、読まない自由意志が考慮されないのは、まあ、仕方ないのかも知れないが。
しかし一体いつから、なぜ、「嫌なら使わなければいい」は力を無くしたんだろうね? フェミニストの活動の成果だと思う。連中は色んな所に顔を出して立場関係なくクレームをつけ...
マジレスするとシンママアプリ経由で結婚した時にシンママの子供が死んだりレイプされたら止めなかった自分のせいだと思う連中が騒いでる なにも関係ないのになw 多分そういう...