2023-01-23

不本意未婚と積極的未婚の対立

1970年は98%が既婚だったのに2020年の30代男性は63%しか結婚してない。

差分の35%のうち5%はゲイなどで、「女性との強制結婚から逃れる自由」を手に入れた層だろう。

15%程度は、仕事趣味で充足しており、家族サービス時間を費やしたくないから妻子を求めない層だろう。

15%程度が、結婚したいのに「キモい」と女性拒否されてしまったインセル層だろう。

不本意未婚の15%と、未婚の自由が認められて幸福度が上がる20%にとって、

理想的社会のありようが違うのが未婚同士で揉めるポイントなのだろう。

  • ~~だろう。しか書いてないじゃねーか。

  • 結婚すると不幸になり子供を不幸にさせる層まで無理矢理に結婚させられなくなったのは良かった点だよね 犯罪率も減ったし

    • 基本的にオタクは未婚受容社会で得していると思う。 子無し差別が減って、稼いだ金を妻子に使わずに全額オタク趣味に使えるようになった。 こどおじも増えて、実家に金を入れずに月...

  • もしかしたら35%のうちゲイは1%、意識的な未婚は1%で、不本意未婚が32%かもしれませんよね

    • 選択的未婚は不幸じゃないから、結婚関連ネタに首を突っ込まずに、それぞれの趣味・仕事のコミュニティにいる。 結婚関連ネタに言及するのは、ほとんど不本意未婚ということになり...

      • 不本意未婚はノイジーマイノリティ

      • 気付いちゃった!もしかして自分達を救えってうるさい他の弱者属性の人達もみんなそうなんじゃない!?

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