労務管理が死んでるのがつらかった。
教科と分掌と部活と……の仕事が全部別々に降ってきて、それを管理できる立場の人がいない。
会社で例えるなら営業と経理とシステムに同時に所属してる感じ。部をまたいで仕事量の偏りを見る役職がない。
「無理です」って言えばよかったんだろうな。言えなかったな。
仕事ができない人(子供がいる、持病がある、無能、etc)の分がバンバン回される。
そうして仕事が降り積もって授業が回らなくなった。
準備もせず教科書片手にアドリブでの授業も、出来るっちゃ出来るけど
出勤するときにネガティブな考えで頭が一杯になるのが辛かった。
私に出来る仕事ではなかったということかなと思う。
お疲れ様。他の職業でも断れない人に仕事を押し付けられがち。自分のキャパの8割超えるようなら断ろうな。
ありがとうね。次が何も決まってないけどゆっくり休みます。