2022-12-07

anond:20221207051743

まず採用の時点でプログラミングできるの当たり前。

プログラミングの結果見せて「よし採用!!」みたいなのは20年前の就活だといっている。

実際はもっとかい能力見られる。

 

仕事継続する能力がないプログラマ雇ったらすぐに辞められて損だから面接では継続性も見られる

 

からプログラミング経験あんまない高学歴新卒で雇って教えた方が早い。みたいな現象が起きるんよ。

プログラミングできるかは最重要マターではない。ある程度勉強できるやつなら数年で習得可。

高学歴が満たしている(もしくは不足していても満たせる)基本スペックが求められるのが実情。

 

もはやプログラマ就活芸術家スポンサーを探すようなものではなく

高性能のサラリーマン就活になってるってことを分かっていない人が多いと思う

記事への反応 -
  • そのエンジニアの採用基準、根本的に間違ってると思う。エンジニアに必要なのはチーム内で上手くやれるか、自分で締切決めて、それを上司に報告して、OK貰えたらその順番で進捗あげ...

    • いや、その前にまずはプログラミング自体ができなかったら話にならないだろ。その人が言ってるのはそういうことでは? で、あんたの言ってるのは、プログラミングができるように...

      • まず採用の時点でプログラミングできるの当たり前。 プログラミングの結果見せて「よし採用!!」みたいなのは20年前の就活だといっている。 実際はもっと細かい能力見られる。   ...

        • そのあたりの界隈なら40年くらい前には既にそうだった。今風に言えば大手のSIerとか。それが今ではもっと広がってるってことかな。

        • まず採用の時点でプログラミングできるの当たり前。  ← 結局そこもポイントではあるわけじゃん。

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