生まれつき身体障害や精神障害を持って生まれてきた子供の存在についてはどう考えているのだろうか。
話の前提として、一定程度の割合で障害を持った子供というのは生まれてきてしまうものなので、これは避けることは出来ない。
生まれてきた子供に先天的な障害があったら、その子供は「未来の納税者」として生きていくことは難しいだろう。
納税者どころか、同世代の子供達やその子供達の納める税金で生きる可能性が高い。
「子供=未来の納税者である」という価値観を持っている人間は、もし生まれてきた子供に先天的な障害があっても、そう言い切れるだろうか。
子供は未来の納税者であるという価値観は、裏返せば、納税者になれない可能性の高い子供は生きてはならないという考え方に帰結する。
「子供には無限の可能性がある」って考え方の人も難病や障害持ちの子供は「子供」とは違う何かって考えてるのかな
障がい者や難病持ちになるという可能性も秘めてるじゃん
なってしまった子供は可能性もへったくれも無いじゃん
障害者感動ポルノでバズらせて金稼ぎ出来る可能性もあるやろ
つまりちゃんと納税者になれるという事だ
意味不明だよ 難病持ちでも総理大臣なれますよ
元増田の話に戻すと未来の納税者と考えることになんの問題も無い訳ね
精神の方は?
問題ないでしょ
はてな界隈では、子育て世代に対する子育て支援に対して肯定的な意見が多い。 「少子化対策にならなくても子育て支援はするべき」とまで言う人もいる。 では生まれてきた子供に先天...
割合から考えると障害者の数は少ないのだから 手が変えることは多分ないな
確かに、見ただけで分かるような障害や難病持ちの子供の数自体は少ないよ。 でも最近になって注目されているグレーゾーンの子などを含めると、かなりの割合になるんじゃないかな。
いや?そのグレーゾーンの割合も普通に統計わかってるんだ 結論から言うと社会的に働くことができれば社会的にはプラスなんだし その過程でマイナスの人も増えるが社会構造的にカバ...