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女性エンジニアのための、という趣旨の会なりイベントなりがあると、参加したいと思う一方で自分のための場所ではないだろう…という疎外感のようなものを同時に感じる

女性と銘うつからには、女性特有の立場を取得した人達なのだろう（妻であり母である）とか

女性であることこそが大きな仕事であり価値である人なのだろう（つまり容姿端麗な営業ポジション）とか

あるいは女性だけど男性顔負けの仕事をするような特殊な才能の持ち主なのだろう、とか

何にしろ女性としての負荷条件もなければ異性としての能力値が高いわけでもない、エンジニアとしても完全に凡人、そんな自分には関係ないだろうなと思ってしまうからだ

たしかに普通のエンジニアイベントでは圧倒的に男性が多い

だからこそ女性エンジニア向けイベントには惹かれるところはあるんだけど

Permalink | 記事への反応(1) | 14:58

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