今日英語の試験受けたんだよ。
ビザ取るのに必要だったから。
スピーキング試験になって、試験官からこんな質問をされた。
「一般的に関わってはいけない人というのはいるでしょうか?」
そこで俺は時事ネタ来たなと思って、例えばカルトに洗脳された人とは関わらない方が良いと答えた。すると彼女の顔は露骨に曇った。
あっもしかしてこの人も宗教に入れ込んでる人なのかなと思いながら帰宅したのだが、考えてみると洗脳された人は被害者なんだよな。
山上母の件でも同じだ。
育児放棄など正論で非難する事はあるかも知れないが、考え方を操作されているのに、どうして彼女にまともな判断が出来るだろうか。
もちろん山上母のケースが特殊という可能性もあるが、一般論として洗脳された人に関わるべきではないと、少なくとも他人に言うべきではなかったかなと反省してる。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:48
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彼女がカルトの信徒だっただけじゃないかしら
カルト信者は自分の宗教をカルトだとは思ってないから、 カルトと理解して甘い汁を吸ってるカルトの運営側だぞ
彼女「まーた世間の風潮に流されて付け焼き刃で語りたがる馬鹿が来たよ……うんざりだわ」
今回は違う