ロサンゼルスが舞台のドラマ
A「上司に相談してみないとなんとも…」
B「じゃあ彼に早く連絡をしろ」
A「女性です」
B「(きまずい沈黙)じゃあ彼女に!」
これがはやく日本の現実になってほしいな
フィクションであろうと偏見のある人間が恥をかく社会が羨ましい
なんだって、理想が行き渡ってからやっと、現実に降りてくる。現実が先行することはない。
SDGsをおとぎ話だ、現実にそってないという批判をやまほどみるが
本気で現実を変えたいときほど、現状を嘆いて諦めて理由を探すより
まず最高のシュミレーションをして、そのゴールから逆算して必要なことを一個ずつやっていくしかないのがわからないのだろうか
仕事ならそれができる人間が、平等問題になるととたんに頭悪くなるの不思議だなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:47
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日本語なら「じゃあその人に連絡しろ」じゃない? 英語だから「彼」とか「彼女」とかいう表現がでてくるのであって