2022-06-17

anond:20220617085816

けがこんでいて視野が狭くなっており目先の勝利を求めていた

巡航ミサイルがなかった時代だったか未来兵器的な効果があった

苦し紛れ自発的体当たりして艦を沈めた人たちに対して自己犠牲英雄マジかっこいい憧れるみたいな風潮があり志願者が多かった

侍の時代から元々命の価値が安く短命上等のバーサーカー気質みたいなものがあった

ベテランパイロットが底をつき未熟なパイロット割合が増えていた

仕事ぶりに劣等感を感じている未熟なパイロットでも度胸一発で逆転できる魅力があった

死と隣り合わせの軍隊という閉鎖的空間価値観が一般人からズレていった

記事への反応 -
  • ていうかさパイロットになれる人間って割と貴重じゃん。 学徒出陣したのも無学な小作農のおっさんよりはパイロットとして仕込みやすいからでしょ。 機体は言うまでもなくパイロット...

    • 負けがこんでいて視野が狭くなっており目先の勝利を求めていた 巡航ミサイルがなかった時代だったから未来兵器的な効果があった 苦し紛れで自発的に体当たりして艦を沈めた人たちに...

    • 大切なものを犠牲に生け贄に捧げるからこそ、神の加護が得られるのです。 その上、その犠牲者は靖国に入って神の力は更に増すのです。

    • それは今の感覚 歴史に学んだ俺らだからわかる 当時の人らはわからない

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