殴る蹴る、胸ぐらをつかまれる、風呂に顔沈める、食器を投げられる、理不尽な怒号、否定しかしない、死ねと罵られる…さまざまな暴力を受けてきた。今では何もかも忘れてニコニコ接してきて、いっちょ前に子育てしましたみたいな顔して生きている父。
一生絶対に許さないと思う反面、育ててくれたことに関して感謝してる。しかしいなくなったら清々してしまうと思う。家族にも誰にも言えないが、ずっとその感情が心から消えない。この憎しみの記憶がなくなればいいのに。
「結婚しないと」と言われても、女は虐げられ尽くすものだと思うばかりで幸せな家庭が想像できない。それに、自分があの血を継いでいると思うと人を不幸にする気しかしない。いい大人になった今でも呪われてるみたいだ。
父、母、元気に長生きしてね。でもいなくなったら喜ぶかもしれない。ごめんね。
親だからゆうて好きでなければイカンかったり敬ったり面倒をみたりせなアカンことは全然ないんやで? なんでわからんのや!!😠
怒ってくれてありがとう。でもやっぱり恩はあるじゃない。誰かこの呪いといてくれないかな〜。(他力本願)
他人は他人、貴方は親の付属物や所有物で貴方の一生を終えるのか? 自分に加害してきた者の事情を汲み取ってやるのは、貴方がこの先おなじ立場にならないようにするためにあるの...
あなたは優しい人ですね。 私だったら家から出たら関係をいっさい切って、危篤でも駆けつけず葬式では小躍りして柏手を打って、墓を蹴り倒そうと思っています。
貴殿が信長か!
ワイなら墓もつくらず遺骨を便所に流す。