自分の非を認めて謝罪するかしないかの判断基準って囚人のジレンマっぽい
一対多で、ほかのプレイヤーが過去に取った選択が確認できる形式の囚人のジレンマ
囚人のジレンマを実際の人間関係にあてはめる一般化は結構危ういものがあるけど
謝れない人は、謝ったら損をする環境にばかりいたのかもしれない
例えば、基本は協力で裏切りをしたプレイヤーを検知したらみんなでそれを裏切り返して排除する戦略?
書いてみたはいいがなんかこの考え凄く危ういな、ネットリンチじゃん
こういうところが囚人のジレンマの一般化の危うい所なのかもしれなんな
過去の傾向から謝らない(=協力しない)とわかっている相手にどのような戦略をとればよいのか
でもそれって相手から見ると全方位が協力してくれない人になってしまって、相手はますます協力しない戦略を選択し続けることになるのでは
それはなんか悲しい
なんやなんや未だ戦国時代やったんか?日本は(呆れ)