そこまで読みにくいとかまとまってないとは思わなかったけど
「匿名な読者」とか(匿名"の"読者?)「見えない相手に対して、おもてなし力」の部分とか(見えない相手に対して"の"おもてなし力?)とか、助詞の使い方が独特な印象を受けた、あと読点の位置も気になったかも(これは人それぞれなので直さなくてもいいと思う)
あと、「脳内直帰」って書いてたけど脳直って意味かな?脳直はあれ自体がネットスラングみたいな感じで正式名称はないし、付けるとしても「直行」かな?と自分は思った(増田が書いてる「直帰」だとどこに帰るの?って思っちゃう)
そもそも増田自体は文章をたくさん読んでる?色んな種類の文章のインプットをもっと増やすと「自然で読みやすい日本語」の引き出しが増えると思うよ(助詞の使い方も改善されると思う)
読むだけだとうまく蓄積されないっていう時は文章をそのまま模写というか、書き写して(スマホのメモとかでもいいけど)みると、他人と自分の文章の書き方の違いが分かりやすくて面白いよ
わたしは文章が苦手である。 よく読みにくい、と言われた。 それはそうである、脳内直帰文だから。 人は脳内にまとまった文章を、推敲するらしい。 しかし、削り方がわからない。 ...
そこまで読みにくいとかまとまってないとは思わなかったけど 「匿名な読者」とか(匿名"の"読者?)「見えない相手に対して、おもてなし力」の部分とか(見えない相手に対して"の"おも...
>小説なら書けるが これで100点やん。