ちなみに死んでるとわかった家族のそれでも遺体を墓に収めることにめちゃくちゃこだわるの日本人だけやぞ
そのこだわりのおかしさを指摘するような千の風になってとか流行ったのも外人からみるとあたりまえすぎて意味が分からんとおもう
あと人間とおなじアミノ酸でできた生物である場合は、肉を加熱してもなにしても感染力が消えないプリオン系の病気(狂牛病とかクロイツフェルト・ヤコブ病とか)に注意。(たぶん炭になるまで焼いたら感染力もなくなるが味もなくなる)
相手は狂牛病を克服してるかもしれないけどこっちは相手の体のどこに何がはいってるかわからんのだ
味なんて病気にくらべたら簡単に調べられるし再現可能なんだよなぁ
人類側も宇宙人側も最高に友好的な生物で、お互いに仲良く知的文明を高めあっていきましょう!って関係を築いたとして、 その宇宙人が有機物で構成された生物だったら、人はとりあ...
自然死や事故死したのを交換しろよ ちなみに死んでるとわかった家族のそれでも遺体を墓に収めることにめちゃくちゃこだわるの日本人だけやぞ
白人「あんな🐙みたいなの食えるわけないだろ…」 日本人「🐙とか🦑の刺身が食べい…」
いやそもそも🦀バリバリしたいと思わないし
(^^)https://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_830.html?m=1
異星でその辺に生えてるキノコを食ったら 実はそれは知的生命体で反撃を受けるとかそういうのありそう
「食べられる男」
おれはカビを見てもヌメリを見てもゴキブリを見ても、食いたいとは思わないなぁ。
増田が書いたファンタジー小説とかだと、エルフとかも人間に捕食されてそう。 エルフ1: 「オークよりも人間が危険だ」 エルフ2: 「確かに…」 エルフ1: 「オークに囚われ...
「ガスタブルの惑星より」みたいな話はあるけど どうしても一発ネタのショートショートになっちゃうな
藤本タツキの「庭には二羽ニワトリがいた。」が近いかも
竹本泉先生の漫画で、宇宙人とか異世界人はタンパク質の構造が違うので栄養にならない。 と言う事で、鏡の中の自分とハンバーガーとかケーキを交換してダイエットに励み、栄養素の...
バラムツ自体は結構おいしいからな 脂肪が消化できないからケツからダイレクションするけど
おいおい「竹本泉先生の漫画」を正否の基準にするってどうなの?? せめてそのロジックのネタ元になった学説なりSFなりはないんか??
anond:20211120230606 短期間でも実際に動物を観察すれば気が付くことだが、動物は潜在的に食べられるもの、食べられそうなものでも、それまでに食べたことがなかったりましてや見た...
ステラリスやろう ほかの宇宙人を食べたり家畜にできるよ! 電池にもできるよ! セール中だよ!