前よりマシにはなったが
ですます調の言葉を使い、キツイ言葉(死ね等)を使わなければ
嘘をつき放題なのは変わっとらんね(参考事例)
しかも魚拓に採れない(証拠の確保が容易でない)上に
元記事が消えるとコメ欄も消えてしまう仕様だから
嘘つきにとっては天国のような場所なんだろうな
とはいえ発言内容の嘘を見抜いて弾くのは中々難しかろうとも思う
上記事例の場合は「(A)という内容が書いてあるのは(B)という本です」という比較的単純な構造の嘘だから行けるかもしれないけど
その点(「魚拓に採れる」という点)においては、はてブや増田はヤフコメよりはるかにまとも
嘘つきがいても、後から「それは嘘だ」といくらでも指摘できるんだから
全く話は逸れるが、ヤフコメを一方的な悪者にしない元増田の書きっぷりに関しては素晴らしいと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 16:14
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元記事はインタビューを細切れに編集したような内容で、見出しに 若い頃は「嫌なやつでした」 とあるので 若い頃?今もでしょ 等という見出しにだけ反応したコメントが絵に描い...
前よりマシにはなったが ですます調の言葉を使い、キツイ言葉(死ね等)を使わなければ 嘘をつき放題なのは変わっとらんね(参考事例) しかも魚拓に採れない(証拠の確保が容易でない)上...
参考になる。ありがとう。