従順な社会貢献者が( ? )により、犯罪者として社会に牙をむく存在となったのだ
この( ? )に入るのは
A:社会構造の不条理により
B:1司会者の不遜な扱いにより
映画「ジョーカー」のストーリーは(B)ですね
社会的にどんな不幸に見舞われてもめげずに社会的な人間であろうとできていました
社会が不条理や呪いであるとしても、耐えれたでしょう
つまり社会の形がどうあったかは問題ではないですね
マジメに生きる人を貶める行為が犯罪者を産むのだ とも言えますね
人間の行為が人間に影響を与える それはときに他を巻き込む形つまり社会的になる事もある
良い方向でも悪い方向でも
映画では悪い方向を示すことを試みている
というお話ですね
そしてさらに代弁者をたてなければ自身の在り様を示せないコスプレの主張者はその物語をなぞって
自身の快楽で自身の恐怖を塗りつくそうとしていたことと
その映画のストーリーと実際の行為をなんら関係あるかとなれば全く関係ないですね
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