立谷氏は来賓として挨拶(あいさつ)し、「男性の年収と婚姻率は比例する。女の人ってそうなんだと思うような結果が出る。年収が多ければ婚姻率が高い」「労働分配率を上げて、男性の所得、女性に悪いけど、男性の所得を上げていかないと人口問題は解消しない」と少子化対策の持論を述べた。
いくら統計的には否定できない事実でも言っていいことと悪いことがある。
これでは女性がお金につられて結婚するかのような、失礼すぎる内容になってしまう。
仮に男性の婚姻率と年収の相関までは言わざるを得ないシチュエーションだとしても、その後の対策の話では、女性が働きやすい社会にするとか、安心して出産できる社会にするとか、女性に配慮した対策を言わなきゃいけないよ。
またフェミの餌食になった爺さんがいたな。 市長会長「美人会長も楽しみに」と連合に言及 識者「セクハラ発言」 全国市長会長を務める福島県相馬市の立谷秀清市長... ... ...
立谷氏は来賓として挨拶(あいさつ)し、「男性の年収と婚姻率は比例する。女の人ってそうなんだと思うような結果が出る。年収が多ければ婚姻率が高い」「労働分配率を上げて、男...
そう、 「美人」発言よりもそっちだよね。 女性は自立できてない(できてる人が少ない)から男性の収入を... と、取られかねない。 女性蔑視の最たるものと受け止められたら、こっち...
ウィットに富んだ皮肉やろうな<美人会長 芳野友子さん http://www.rengo-tokyo.gr.jp/html/30th/interview06.html フェミが「美人」に脊椎反射して事実確認を怠った好例。
全ての女性は美人である。 という信念の持ち主だった可能性すらある。