■30歳こどおじ、素人童貞になる

前日に好みの体型と髪型の子を予約。

あまりにもすぐ終わらないように朝5時に一回抜いた。

これがよくなかった。

女の子は160センチ台後半でショートカット。

すごく愛想がいい。

手を繋いで階段を登った。

ただ俺が持ち前のコミュ障を発揮して全く自分からうごくことはなかった。

導いてもらわなければおっぱいを揉むことすらしなかっただろう。

緊張してるので泡泡で洗ってもらっても半勃ち王子。

フェラ、進研ゼミじゃないけど、あっ、これテンガエッグでやったやつだと思った。

まったく自分からなにもしないので必然的に騎乗位。

入ったときも特に感動はなし。

見た目の好みで背が高めの女の子を指名したわけだけど、

今まで他人と関わることが殆どなかったんで知らなかったんだけど、

あっ、人間なんだ、女って、俺と同じ人間なんだって悟ったね。

ベッドの上でのしかかってくれたときに感じた重み。

繋いだ手、俺と大して大きさが変わらなかった。

今は家に帰ってきて野球を見てるわけ。

なんの気無しに曲げた自分の二の腕を触ったらあのおっぱいとあまりにも近い感触で愕然とした。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:11

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