一言で言うと…
世の中の変化についていけなくなったが古い頭を持ち続けたい人たちによる世の中への怨嗟が集まる吹き溜まり
…だったんだね!
親切に今の事情や、その複雑さ、多様な視点を教えてあげる人もたまにいる。
でも、古い頭で居続けたいような人だけあって根本的に色んな認識が足りてない、俯瞰的に見聞きして素直に消化しようとしないから、悪意的な視座を脱することができない。
そのせいで自分の頭の中の××像を変えられる可能性がなく、まったく会話に意味がないんだ!
世の中は駄々に構ってくれず着々と進んでいくのに、増田は構ってくれる人がいるから、ある意味その優しさに甘えていられる場とも言える。
彼らは世の中が間違ってるという風に言うことで自分の頭を正当化するけど、僕に言わせると、世の中の変化に正しいも悪いもない。
ただ、過去からより前に進みやすくなるための適応、選好の積み重ねがあるだけなんだよ。歩行学習ロボットのジンギスみたいなのと同じと考えたらいい。
ある価値観が人々に選ばれなくなったことには、それだけの思いの積み重ねがあったんだ。
そういうのを馬鹿にしちゃいけないと思うね。
最近のジェンダー観についていけなくなった悲惨な人が観測できて面白い。実社会じゃなかなか会えない。