やるだけやったけど、やっぱ駄目だったっていう時に『これ以上はしなきゃ良い』っていうならまだしも
最初からやらなきゃいいって流れに持っていく奴って、普段から問題と向かい合えないという弱者なんだろうなって。
そういう奴が増えすぎてて、ホント世の中馬鹿ばかりって思っちゃうわけさ。
例えば『誹謗中傷があって困っている人が中傷されてて辛いという発言をした』とする。
そこの問題点は『誹謗中傷する存在』なのに『されている側が悪い』という言い方をする馬鹿がいる。
『関わらきゃ良い』という思考停止した発言で誹謗中傷されている被害者をさらに追い打ちかけて加害者が増えていく。
誹謗中傷側が被害者ではなく最初は加害者だったら、追い打ちかけられようが被害が増えようが自業自得だろうけど、
『誹謗中傷』をされる必要もなければ、『されることさえも予想できない』ような不意打ちで誹謗中傷されてしまった人に
『関わらなきゃ良い』というような馬鹿げた意見をするような奴は、本当の馬鹿だと思う。
そういう奴が凄く増えた。
そして、そういう奴に限って自分が被害を受けると被害者ぶってくるし、さらに同じように『○○しなきゃ良い』って言われるとブチギレてヒスを起こす。
自分を棚に上げて、よくも今まで『○○しなきゃ良い』と言えたものだなと。
何にしても前述したとおり『誹謗中傷をされるような事をしていない』状況や『予想もできない言いがかりから始まる』ようなやりとりで
『○○しなきゃ良い』というようなエスパーみたいな考えの持ち主は、頭の悪さを証明しているようなくらい大馬鹿だと思う。
なんでこんな馬鹿ばかり増えてんだろうか。
裁判するのもいいけど金も時間もかかるから手っ取り早く誹謗中傷を受け止める自身の心を切り替えようって話じゃないの?