2021-09-21

夢のなかでやってたゲーム面白かったので内容をまとめておく

夢の中で架空ゲームをしていた。

実際に有ったとしたらどうかわからんけど夢の中の私は楽しんでいたのでどんなゲームだったのかまとめておく。

そのゲーム表題は「転生VLove」だった。

VTuber推し活を題材としたもので、自らも VTuber となることで推しに推されるキャラクターになることを目指す。

最初推しがどのようなキャラクターを好むのかわからないところから始まる。

交流を通じて仲良くなることは出来るが推しの好みが仲良し度の上限になる。

(仲良し度の上限は隠しパラメータなのでプレイヤー確認できない。)

仲良し度が上がるとより詳細な好みを聞き出すことが出来る。

より仲良くなるためには推しが好みとする新しいキャラクターを作って再びアプローチする必要があるが、交流ゼロからスタートという扱いになる。

新しくキャラクターを作った場合は古いキャラクターも残しておけるが、残すキャラクターは完全に活動を停止するということは出来ないので残しているキャラクターの分だけ活動時間を取られる。

そして重要な点としては、作中の自分以外の VTuber も同じような行動をとっているということ。

まり自分推しもまた複数キャラクターを持っていたり、キャラクターを廃棄して転生することがある。

中の人が同じであれば好みは変わらない。

自分推しからといってそのキャラクターとばかり交流していると転生先がわからなくなってしまうのである程度は広く交流を持っておく必要がある。

転生先を見失うと新たに推せる VTuber を見付けて交流を始めることになるが、自分推しの好みのキャラクターに作り替えていく作業最初からということになる。

こんな感じ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん