気持ち悪いアニメアイコンに一人称が「ぼく」。
「ぼくの大学時代は・・・」「ぼくの彼女は・・・」「ぼくはIQだけは高くて・・・」
誰も興味のない半径数mの自分語りを軸に、クソみたいな陶酔した自説を書き散らかす。
非リア臭プンプンなのに、アピールの為か文脈上不要な箇所でも妻やら彼女の話がやたら出てくる。
確か想定してたよりわりと高齢だった気がする。精神年齢が実年齢より随分低いタイプの大人。
脊髄反射系逆張りバカ。孤独すぎて常に虫の居所が悪いのか、
「俺は別に気にならないけどな。」「これどこが問題?むしろ推奨すべきだろ。」
こんなんばっか。知らねえよ、まずお前誰だよ。
実生活で誰にも相手にされてないであろう様子が伺い知れる。
こいつは高齢、てか老害のゲイ。そらこんな奴に誰も近付かんわな。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:24
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