毎日お茶シバいてるだけなのに平沢唯という天才がミュージシャンやって軽音最高っていうアニメ
日常系アニメはもともと大好きだったのだが、あれだけ、けいおんだけは今でも苦手意識がある。
苦手だったので原作は読んでいない、ので原作版の事は言及しない。
あの作品だけはなぜか心の奥底の黒い部分がわきでてくる。だって、練習してないのに、バンドで出てくる曲がめちゃくちゃいい曲なんだ。
いったいいつ作った?どこで練習した?わからない。やっぱり天才だから?
自分と彼女たちの才能の差をまざまざと見せつけられるようで、見ていてとても辛かった。
あれから何年たったのだろう。
私は今でも何の才能もないただの凡人で、彼女たちのような天才にはなれなくて。
このままひとり死んでいくのだろう。私が私なりに「頑張った」と思ったものも、彼女たちのあのキラキラした音楽に全然かなわない。
それがとてもつらい。
この物語はフィクションですって書いてなかった?
フィクションだからこそ許せない瞬間がある
きみが音楽やってなかったら何の違和感もなくあずにゃんかわいいって言ってたんだろうな フィクションのご都合主義は知らない領域の話だから受け入れられる 自分の専門でそれやられ...
オチの愚痴が丸っきり 蛸壷屋の「万引きJK生 けいおん部」 でワロタ
そういう思いは結構多くの人に共有されてたと思うよ だから蛸壷屋のやつが流行ったんだろう