2021-07-16

anond:20210715230245

当時この連載読んでいた確かに質は低かった。

覚えているのが、

テクノDJジェフミルズデリックメイだったと思う)はヒップホップDJイジメられないか聞いたり、

トータスのジョンマッケンタイアへのインタビューでも音楽のこと聞かないからか、終始機嫌が悪い感じで、ライターもそれを隠そうという感じはなかった(これはイジメ紀行じゃなかったかも)。

彼らに比べれば小山田はノリノリで話していた。

あれが時代雰囲気なのかね。

こんなQJや、鬼畜系、電波系雑誌地方本屋簡単に手に入った。

自分音楽情報が欲しくてQJを買っていた。インターネットが無いのでサブカル雑誌を買うしかないのだ。

しかし、当時同級生がそういったサブカルをかじっていたかというとそんなことはないと思う。

話しが合う人いなかったし。

からそれを時代の空気という言葉で濁しては行かんのではないかとも思う。

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