バス突撃で死んだ子供の顔写真は背景の加工からして遺影から取ったものと思われる。
遺影を持ってるのは遺族だけだからマスコミは遺族に許可とったということだろうか。
学生以上の年のやつが事件に巻き込まれると卒業写真から取るようになってて
これだと遺族のあずかり知らぬ赤の他人から勝手に拝借される恐れがあるが
小さい子の場合は親たちによる肖像権のコントロールが効くということか。
逆に思ったのは死にはしなかったけど傷害を負った子の親とかが社会的啓発を目的に自主的に写真を提示するということはないのだろうか。
死んだ人でもないと写真が出ることはないのはマスコミ側は死人も出てない家族には写真の提示を持ち掛けないからということか。
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