たとえば、19歳とか20歳の嫁がいるとするだろ
嫁が一番ピチピチの時期だからな
だから、30になった嫁が劣化しても「あー、でもあの10年間はかわいかったからいいか」と愛着がもてる
でも、30の嫁と結婚したら、一番ピチピチの時期を他の男に取られてて
出がらしのような女との思い出しか残らない
これは悲しすぎる
ある日、子供に
「ねーねーお父さん、お母さんが若いときってどうだった?きれいだったのー?」
まあ女としての価値がなくなるだけで人としての価値は残るだろうから狂ってフェミや社会を恨まず善人として生きていくのもアリなんじゃない?
まあ実際減っていくのは女の価値じゃなくて母親としての価値だから女は十分残る
どっか収まるところあるもんだろ謙虚に生きてたら
それは思うね。 結婚生活、絶対に「もう我慢できん」と思うことが必ずある。 そん時に 女だったら「でもまぁ旦那は金持ってくるし我慢するか」だけど 男だったら「でもまぁ妻は若い...
こういう人ってどうして 自分と付き合う前の女は誰か他の男と付き合っていた事を前提にしているの? 誰とも付き合ってない可能性については考えないのかな
そんな可能性を考えるやつは童貞だけだって言われた
浅すぎてビックリした。 若さは男女ともに価値の一つではあるが、一つでしかない。こんな話は過去に出尽くしているので、本や映画等で知見を広めるといいとおもう。
知見を広めることで正しい価値観を身につけることができる、って思ってそうだね
仮に知見を広めたうえで辿り着いた結論であれば、その理由・過程で唸るべき内容があるとおもう。
フィクションと現実を混同してそう
若さと老いは人間の悩みであり続けているので、多くの作品で主題として、スパイスとして取り上げられ続けている。それを元に考えることは現実の思考に繋がると思うよ。