風俗のことにいくら理解を示そうと努力しても、いろんな意見を見て納得しようとしても、考えるほどどうしても傷ついてしまう。
行ってないと嘘つかないでほしい、私のために我慢なんてしなくていい、行きたいなら行けばいい、私は傷つくしあなたを嫌いになっていくけれど、それは仕方ないことだ。
日常の中にある性産業は、誰かを救っているんだろう。あなたも何かを救われて、癒されているんだろう。わかるけれど、理解できない、したくないのかもしれない。
理想論が過ぎるのだろうけれど、頭の中にあなたを責める言葉はいくらでも浮かぶ。
私を横に置いてなお、欲だけを切り離して解消するトレーニングを未だに積み続けるあなたに失望する。
どうしてその欲に、感情を、愛を、連動させることを試みないのか。特別な関係の証として開示するような快楽の追及を、他人とできるのか。関係性を構築して、お互いの身体を知り合って気遣って、心も身体も深めて初めて辿り着く場所に、私といきたいと思ってくれないことに落胆する。
女と妻と母と、勝手にあなたの頭の中で役割を分けることで私を引きちぎらないでほしい。
私が他の男としたら、絶対に許せないくせに。
一応確認しておくけど、増田が拒んでレスなわけじゃないよな?
私が拒んだことは1度もないですが、誘って断られることはあるので、嫉妬心もあることは自覚してます。
そうなんだ。それで風俗行ってるなんて、ひどい夫だね。 ところで、俺は妻に拒否られて1年位くらいレスなんだけど、そろそろ風俗行ってもいいと思う?
とりあえずTENGAと相談してから決めて欲しいです
奥さまと相談されたほうがいいんじゃないですか。風俗で解消できるものは、2人の関係の問題とは別でしょうから。