子どもや女性といった弱い者を助けたい。
そのような人一倍強い正義感からストレートなメッセージが生まれた。
子どもを助けられない社会的ジレンマがあるなら、一人一人が正義の気持ちを強く抱き、みんなでジレンマを乗り越えようというメッセージだ。
人助けしようとしている大人が、犯罪者と間違われることはない。
人助けしようとする善人と犯罪者は、必ず見分けられる。
子どもは人間の本質を見抜くし、警察官も人間の本質を見抜く。
万が一警察官や通行人から犯罪者だと疑われても、子どもや目撃者の証言によって必ず疑いは晴れる。
疑われたことの不快感よりも、人助けできたことの爽快感が勝る。
だから助けよう、と。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:13
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子どもは人間の本質を見抜くし、警察官も人間の本質を見抜く。 そんなわけねー。そもそも「本質」ってなんやねんっていう。