■anond:20210327074546

そうですか…

過去の話とまでは分かりませんでしたが、これだけではない生きづらさがあるのではと思っていました。

ここで言われている「障害的な意味合いでのこだわり」が、本当に「障害」かどうかでも話が変わってくるってのもあるんだが。

と書いた者です。（やり取りの中で失礼な発言があったらごめんなさい）

私の家系も、私を含めてこだわりが強い遺伝子を抱えていて、離婚していたり未婚のままだったりする親族も多いです。

また、息子も同じ傾向があり、一時避けてはいたものの最終的には病院に行き、診断がつきました。

（その後は通わず、いまは普通に進学しています。診断がついたからずっと通院するとか思わなくていいかもです。）

「当事者会」と言われる集まりに参加したこともあります。

会の気風によって合う合わないはあると思いますが、「こだわりは簡単に矯正できない」とわかった前提での付き合いはラクかもしれません。

自分ひとりで抱えずに同じ悩みを抱える人と出会うと、新たな出会いがあるかもしれませんよ。

私は私で息子の今後を案じています。結婚という形態にとらわれずに幸せになってほしいと思います。

Permalink | 記事への反応(0) | 08:13

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