最初から編集部とやらが問題解決できるとは微塵も思ってないのだが、何故か編集部とやらが対応する体の文書を出した時点で終わってた。
編集部が解決に向けて動くのなら、そもそも解決するまで雑誌を刊行するのか否かが肝にもなるが、解決してないけど雑誌刊行続けた。
漏れて来る内情は、内ゲバ状態で、頑張ったんだけどなんら進展してませーん。
町山智浩は外向けは当事者ではないふりをして、裏では正論で断じて、俺の通りに動けと指示してただけ。挙句、切られた。
雑誌のフリー編集者ごときが、なぜクレーム処置がちゃんとできると錯覚した?
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