■はてなとは関係を構築できなかった後戻りできない人たちのたまり場なんだと思う。

「社会やインターネットは山岳ベース」なる増田を読んでてそう思った。

自身の攻撃性を希釈して無害化を装いながら相手を叩く。

こうしたムーブメント、はてなではよく見る。

ツイフェミ側もそうだし、表現の自由戦士側もそう。

最近では恋愛工学2.0と揶揄されたnoteの盛り上がりなどもそうだろう。

自身のもつ加害性について指摘を受けたとたんに、その指摘以上の攻撃性で反駁する態度。

つくづく、ほんとうにつくづく、弱者の群れだな、と感じる。

どちらの極につくにせよ、自身が「弱者ポジ」であると自認できるかぎりは無敵で居られるのだから、そこに執着し続ける。

この閉じた姿勢こそが、はてなであり、増田なんだな、と。

そりゃずっと成長しないわけですよ。今から成長することだって無理。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:26

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