相談者は、困窮と絶望を訴えていますが、まだ若く、十分に働けるとあなたには見えます。
また、天涯孤独ではないようですし、車やパソコンなど、より苦しんでいる人から見れば「贅沢品」を所持しているようです。
所見としては、やり直しはいくらでも効く余裕のある人で、就業の努力や贅沢品の処分などを先に行うべきでそれが可能だし、
親族がいて、本人がわがままで嫌がっているだけで、救いの手は行政以前にいくらでもあるようです。
本当に苦しんでいる人たちのことや、逼迫している市の財政、自分のわがままさ、いい加減さ、意味のわからない捻くれで
親族に頼らない傲慢さを理解してもらい、自助自立の道を歩んでもらいますか?(50点)
また、生活保護費は市民の血税から賄われており、本人の「お小遣い」ではないことを、どうやって理解してもらいますか?(30点)
頑張って書いたんでちゅね