なるほど…。なんか支援のしようがあったら良いが…システムや金じゃなく、実時間の調整なんだよな…。
老人的な意見では、昔は情報系でも近い分野の人とローカルで話せる機会なんてまずなくて、時差と折り合いをつけながらメールだけでとてつもないプロダクトを作ったりしていたんだ。 Linux とか。インターネットの基盤を作るコミュニティはだいたいオンラインだった。コードで語り合えないなら自然言語で話せる訳もないし、それで成り立っていたみたい。
まあ情報系っていっても色々だしコンピュータソフトウェアの構築とは異なる分野かもしれない。
でもコミュニティのサイズって大事で、小さい程良いけれど、小さいと粒が揃いにくい。そういう意味では同じ大学で似た分野の人とコミュニティを築けるのは、研究室ならではだと思う。ローカルで話していたってどうせキーボードが必要になったりしてさ。
某国立理系3年情報系の大学生。そろそろ研究が始まる。 周りがみんな医療、化学系の学部に行ってて、研究といえば研究室に篭って黙々と実験するイメージだった。研究室のメンバーと...
辛そう。でも研究室の Slack とかあるなら、やっぱり同じ分野に興味を持つ人と気軽に情報共有できるのは違うから、そのコミュニティで得られるものがあるんじゃないかな。あるといい...
機器がないと実験できない人たちは、かなり厳しい申請をして、時間をずらすなどして登校して実験してるみたいですね...。
なるほど…。なんか支援のしようがあったら良いが…システムや金じゃなく、実時間の調整なんだよな…。 老人的な意見では、昔は情報系でも近い分野の人とローカルで話せる機会なん...