2021-02-28

anond:20210228082046

本来言葉「壊れたレコードのように」があり、

レコードテープレコーダー勘違いしたところから

「壊れたテープレコーダーのように」

という言葉が生まれた。

レコード音楽聴くという文化が廃れ、カセットテープで聞く時代へ変わったからこそ、起きた言葉の変遷ですよね。


ということは、現代の音楽事情に合わせればよいのであって、

「壊れたストリーミング配信のように」

という表現で良いのではないでしょうか。

ストリーミング配信でも、なぜかダウンロードが上手くゆかなくて、

同じ部分を何度も再生してしま現象って経験ありますよね。

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん