ジェンダーって概念に関しては、科学で調べてはわからない、ではなく、「文化で規定された(生物的ではない)性差」のことだから、出鱈目ではないぞ。
例えば青が男の色、赤が女の色、というのはジェンダー。なぜわかるかというと、国が変わると変わってしまうからだ。あとよく言われるのはスカートとかね。
ただ、お前の言うことはわかるぞ。
初期のジェンダー概念は確かに文系によって適当に運用されたし、今でも野良ツイフェミはそれに影響されてんだよ。
例えば、女の子がおままごと、男の子がチャンバラをするのは、明らかにジェンダーではない。国が違っても同じだし、生物性役割な説明もつく。でもなんか文化っぽいからジェンダー扱いされがちだよね。
例えばこのケースなら 自認に社会的な影響があったとして その影響は脳が受けてるんだから 原理的には脳を調べて出てくるはずだし 脳を調べても自認が判定不能、社会的影響が残って...
ジェンダーって概念に関しては、科学で調べてはわからない、ではなく、「文化で規定された(生物的ではない)性差」のことだから、出鱈目ではないぞ。 例えば青が男の色、赤が女の色...
いや、そういう影響があることはわかるんだよ でもそれは原理的には科学的に定量化して判定できるはず 難しいだろうけど
どうかな、明らかに外部環境から決まることを、内部観察して測定する意味ってあるのか? 君のいう話って、心理学みたいな分野を全部脳科学に還元したいって話しで、確か唯脳論と...
その「役立ち方」を外部から決定できるとしたら あまり意味のない議論だよね