2021-01-20

わかりやすメールとは?

昨日TLで「ポンコツ後輩、長い電話だと報告メールが直接話法になりがち」的なツイートを見かけた。

仕事上かかってきた電話の報告をすることが多いんだけど、自分は毎回直接話法で書いて報告してる。

たとえば、

お疲れ様です。

~~様から下記のとおりお電話がありました。

=======

伝言内容

=======

確認いただきますようお願い申し上げます

みたいな感じ。

間接話法だと主語がなんだかわかりにくくなると思って直接話法にしてるんだけど、わかりづらいのだろうか。

いや、というか直接話法以外でよい連絡方法があるのだろうか。

考えても結局「『~~』とのことです。」みたいな、結局直接話法しか思いつかない。

どういう意図ツイートだったんだろう……。

どれくらいの情報メールで送ったら良いのかわからなくなってきた。

今のところできるだけ勘違いのないように文章を書くことに注力してるけど、語弊がないようにすると文章がすごく長くなる。

仕事相手勘違いさせると結構面倒なことになるからそうしてるけど、文章が長いと相手もなかなか動いてくれない(なるべく変な文章にならないようにはしてるけど、多分文章の長さだけで後回しにしちゃう気持ちはとてもわかる)。

すごい簡素な連絡を送って相手からの問合せを待つのもアリかな? と思ったこともあるけど、これはこれで相手ツッコミどころとその根拠を探させる負担を強いることになるし、やり取りの回数も増える。ダメな気がする。

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