岡田斗司夫氏のコメントに便乗してプペルの映画自体をつまらんとか感動ポルノだとか批判する人たちは実際に観にいってるのかな。西野氏があまりにも嫌われすぎていて、それだけで作品までボロクソに言われるのはなんか違うんじゃないかなとか思っている。(訳の分からないサロンの活動は別として)
才能ある人が犯罪で捕まって、その人の作品が公開中止になるようなことが起きるとき「作品と作者の人格は分けて考えろ」って言う人が多い割に、西野氏(まだ捕まっていない)については同じように考えている人を見たことがないかも。それこそ自分も映画を観に行く予定は一切ないから本当につまんないのかどうかは分かんないけど、そこんとこどうなんだろう。
私も西野氏本人のことはわりと普通に嫌っているんだけれど、何年か前にブログ(?)に載ってたプペルを見て良い絵本だなと思ったし、昔出てたM-1のネタも好きだったし(カウス師匠に「頭で漫才しててハートがついていってない」って言われてた場面がすごく好きだった。カウス師匠また審査員やってくれないかな)、ゴッドタンに出るときは必ず録画して何度も見返す。なんか、それはそれ、これはこれ、で評価ってできないのかなーって思ってしまった。
しょうもない手法で宣伝に載せられた作品には反応しない 公正な宣伝が駆逐されるため
絵本読んだのか。 あれ、絵はいいけど文章は説教臭いし変に捻ってるし、あまり良くないと思ったけど。 映画だと映像のパワーで原作の粗を消してしまえるのかもしれないよなぁ、と思...
そんなんほっといて 銀魂みにいこーぜー