https://anond.hatelabo.jp/20201229175124
増田の場合だと「涙が出そうになる」というニュアンスだと思うけど、頑張って涙を絞り出そうとしてるみたいな言葉を使うのは違和感ある。
映画の感想で「泣ける」というのはもうちょっと客観的な意味か。
ところで一般人までこんな広告みたいな言い方が浸透したのっていつから?
2000年代中盤の携帯小説の時に使う人増えた印象はあったけどそれ以前てあったっけ。
評価として泣けるという言葉が広まったおかけで実際にその整理反応が出るかどうかで作品の質を決めようとする人も増えたし、作品の傾向や宣伝がどう変わっていったのかにも興味ある。
整理反応?