給電方式が給電する機器、給電される機器、接続ケーブルそれぞれでどの規格に対応してるのか、スペックシート見る以外で判別する方法がない。
まず電流は基本的に3Aと5Aの2種類あり、5Aは60Wより大きい給電でしか使われない。だから対応ケーブルが少ない。
なんで同じ規格に無理矢理押し込めてしまったのか本気で分からない。
例えば45Wの給電が必要なPCと45W給電可能なアダプタをスマホの急速充電用の27Wまでしか対応してないUSB-Cケーブルで接続しても充電できなかったりする。
な?ゴミ規格だろ?
15W、18W、27W、45W、60W、100Wっていう明確な区切りが規格に定められてるんだから、USB-PDロゴの近くに■を5もしくは6つ並べられるようにして何Wの給電に対応してるのか一目で分かるようにするとかいくらでも方法あっただろ
それな 同じように感じてる人が多すぎて、 USB4.0ではシンプルになるらしいゾ Type-Cの形状は引き継ぐらしい 「すいませんでした」ってことなんだろうなw
それじゃ今までに生み出されたゴミ規格に沿ったケーブル使えちゃうじゃん。 目先の小石を避けるために将来の安寧を諦めるのは、さすがUSB-CとUSB-PDつくった人達だと思わざるを得んな
規格制作者じゃなくて機器メーカーが付いてこないからなぁ 既存のもの切り捨てるなら既存のものでできたことは全て内包できてないと消費者は納得しないし
そもそも15W以下の給電が必要な機器と100Wの給電が必要な機器のケーブルを共通化しようってのがバカなんだよな 100W対応のケーブル1本を使い回すとすると同時に充電できないし、 2本そ...
たしかになー TypeCだと全部DPオルタネート(ディスプレイ出力)もできると思ってたら、 ワイのやつは廉価PCだから対応してなかった そのあたりもマーわかりにくいわかりにくい
ほんとに商売人の都合最優先でユーザー視点がまるっきり欠けてるんだよな
ほんとに商売人の都合最優先でユーザー視点がまるっきり欠けてるんだよな
USBTypeCがダメなのかUSB3.0がダメなのか両方駄目なのかどれかわからん
基本的にはUSB-PDがダメなんだけど、USB-Cと一緒に実装されることを想定してるならUSB-C側もユーザーにわかりやすく協調する必要があったんじゃないかね。 コネクタ形状およびデータ転送...
いちばんいいケーブルだけ買うことで全て解決したことにします