誰かが作ったものの改良をして初めてそれなりの成果を出せる
友人の著名人もやけに華やかに見えるけどそれは色んなプロに支えられて、大きな流れの中の一部を担ってようやく素晴らしい成果が出ているだけだ
関わることで多くの馬力が出せるポジションというのはやはり競争が激しく、椅子・ポジション化する
一方で誰でも恩恵が得られるオープン系エンジニアなんかもあるが、こちらはこちらで恩恵にアクセスして活かすまでに知識やスキルが必要だ、あるいはそれは免許かもしれない
何にしても自分の作業と誰かと作業を比べるときに何馬力出てるか考えるのが良いと思う
あとは誰かの真似をしたとして一馬力以上出せるのかと考えるのも有りかもしれない
そして自分がより多くの馬力を出すにはどう行動しどのポジションにいれば良いのか考える必要がある
一方で馬力数が多いほど集団化するが、集団化はデメリットも発生するためそこは注意したい
下手すると一馬力も出なくなる
その通りだなと思う 万が一、ひとりでうまいこと何かを生み出せたとしても、同じ事を集団の力がある奴らに真似されたら敵わない
成功する奴を後ろで観察してて、成功したら奪うって戦略は強いよなあ もちろん、体力がないと奪うことさえできないわけだけど
ほんと資本の力は偉大だと思うわ つくづく思い知らせれてる せめて自分が何人かコピーできればいいのにと思ったりする 例えば、ちょっとしたゲームを作るとしても、 プログラムを書...
これね 本当思うけど 一人の方が成功しやすい、一人であることに分がある分野って無いのかな?