いつまでも昔のことを掘り返すなと言われそうだが、「発達障害の男性は出禁」の文字列を見てからあんまり生きる気力が湧いてこない。これを言った人がどうこうとか言いたいわけではなく、とにかくこの言葉をきっかけに前からうっすらと思っていた「自分は生きているべき存在ではないのでは?」ということを考えずにいられなくなっている。仕事中もふと気を抜くとなぜ生きているのか、早く死ぬべきではないのかということを考え始めてしまう。友達もいないし休日は疲れ切ってずっと横になっているし、本当に生きててもしょうがない存在でしかない。自分で自分の機嫌を取るべき、自分で人生の楽しみを見つけられないのは甘えという言葉は痛いほどわかるが、だからこそそれすらできない劣等人間の自分はさっさと存在をやめるべきなのだろうと思う。とにかくこうしたことばかりが勝手に頭に浮かんでくる。もう疲れた。
割と10代から自分生きてる価値ないと思ってるけど もうそれが普通なんで辛いとか今更そのことについて悩んだりしないなあ もうそんなの当たり前というか でも安楽死制度できたら一番...
疲れているのは休んで解消しよう。 起きたらお日様を浴びてラジオ体操して歯を磨こう。 寒くても換気して、空気を入れ替えてから暖房してね。 身だしなみを整えたら、一日が始まる...
これ「読む気にもなって欲しい」ってのはある。あなたが居てくれて嬉しいよ。どうか生きててね。 意地悪してくる 嫌がらせしてくる こっちのメンタル限界を超えてしまう いきなり甘...