例えば、売れてる中では、それなりに「とがってる」事になってるRADWIMPSなんて、すべてがクソ幼稚で赤面ものでヤバイし、変な事やってます風のバンドも、とがった女ソロの連中も、すべて判を押したように「詩」が書けない。
これって、昔のミュージシャンは、歌謡曲の職業作家の歌詞を知っているから、アンチ歌謡曲な立場をとるにしても、その上で歌詞を書いてたのに対して、今のミュージシャンはそれらの表層的なメッセージ(言いたいことを自由に歌詞にしていいんだ!)を受け取って、まともに「詩」としての歌詞の価値を考えてこなかった結果じゃないだろうか?
単に自分が理解できないという世代的なものかとも思ったけど、例えばヒップホップなんかは言葉が命だから、若い人でも、そのあたりちゃんと考えて作ってるのはハッキリわかる。
商業ブツは『歌は世につれ』だから
世の中がまず幼稚だから幼稚なものを作らないと売れないのよね
サブスクのせいでサビから始まる曲がやたらと増えたのもどうかと思う
これ思い出した http://jin115.com/archives/52146594.html
それ。 ただ阿久悠や松本隆それから秋元康みたいな作詞家は、時代を読んでわざとバカな歌詞を書いた それがデフォになった時代の人は、ナチュラルにバカな歌詞を書く
お前の考える最高のロックやポップスを述べないとよくわかんない
別に「最高のロックやポップス」とか関係ないんだけど、純粋に歌詞だけで、例えば、フリッパーズギターと同レベルの「詩」を書けそうな若い連中なんて全くいない。
ヨルシカのほうが素晴らしいぞ。はい論破。
知らねえと思ったら 1991年に活動停止してんだな。 生まれてないわ
ゴミを知る必要はない
今は小沢健二もコーネリアスもソロで活動してる まあ小沢くんレベルの作詞能力持ってるのがゴロゴロ居てもそれはそれで困るんだが
ゴミを評価するな